2019-10-23 第200回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
そのときに、園田天光光先生という方が、日本初の女性国会議員、代議士になられたお一人でありますけれども、さかのぼること約五十年前、二〇〇〇年から五十年前ですけれども、初めて現職の女性議員として出産をされたという経験のときに、国会内には、議員会館内にも女性のトイレが一つもなかった、お休みをする場所も女性のためにはなかったということで、大変な時代だったんだ、だからこそ、今こそ、女性国会議員がみずから身をもって
そのときに、園田天光光先生という方が、日本初の女性国会議員、代議士になられたお一人でありますけれども、さかのぼること約五十年前、二〇〇〇年から五十年前ですけれども、初めて現職の女性議員として出産をされたという経験のときに、国会内には、議員会館内にも女性のトイレが一つもなかった、お休みをする場所も女性のためにはなかったということで、大変な時代だったんだ、だからこそ、今こそ、女性国会議員がみずから身をもって
また、イカ釣りなどで地域やグループで、お話しのように集魚のためにやる光の強さ、これを一斉に減光、光を抑えて省エネ型の操業形態に転換する。それぞれの船がそれぞれ自分の船に集魚するためにその強さを競うというようなことはひとつやめて、その海面、海域における魚がそこに集中できるようにするためには、全体としてみんなで落としても漁獲にそう影響ないんじゃないか。
周りの方は、三十歳でなったものですから、これから結婚もあり、出産、育児というふうなものを経験して、国会内からも、初めてだったといっても園田天光光先生がいらっしゃいましたけれども、初めてだからどんどんそういうことをパイオニアとしてやっていけばいいんだというふうに言ってくださる方がたくさんいたんです。
確かに対向車線において遮断光、光の遮断ということは、これは交通安全上特に重要ではあろうかと思いますけれども、例えば幹線道路に一般生活道路から入ってくる、そういう場合にもやはり中央分離帯に植栽がされておる、そうすると反対側に出ていくときに非常にまだまだ見通しというのか、その視距の問題が不十分なところがある。これは危ないですよと結構来るんです。
かつて私と政党をともにし、その後、白亜の恋と言われて、あなたと人生をともにされた天光光夫人の御心中もお察しして余りあるものがあります。（拍手）今、思い出のこの議場であなたに告別の言葉を述べなければならぬとは、人の世の無常を嘆かざるを得ないのであります。
その下に「園田天光光殿（同夫人）」とかあるのですな。厚生大臣までが、これはりっぱな病院なんだ、私も会員ですよとやっているわけですよ。だから、まわりの住民の方は、これはすばらしい病院ができるということで、われもわれもと会員になられているわけですよ。そして半年目にあっという間に、出した金がパア、こういうわけです。かわいそうなものじゃございませんか。
小林 信一君 小松 勇次君 河野 金昇君 河本 敏夫君 佐伯 宗義君 坂口 主税君 笹森 順造君 椎熊 三郎君 鈴木 幹雄君 高倉 定助君 高橋清治郎君 千葉 三郎君 内藤 友明君 中島 茂喜君 中村 寅太君 橋本 金一君 林 好次君 原 彪君 平川 篤雄君 藤田 義光君 船田 享二君 増田 連也君 松谷天光光君
小林 信一君 小松 勇次君 河野 金昇君 河本 敏夫君 坂口 主税君 笹森 順造君 志賀健次郎君 椎熊 三郎君 鈴木 幹雄君 高倉 定助君 高橋清治郎君 千葉 三郎君 床次 徳二君 内藤 友明君 中村 寅太君 中村 又一君 橋本 金一君 林 好次君 原 彪君 平川 篤雄君 船田 享二君 増田 連也君 松谷天光光君
川崎 秀二君 北村徳太郎君 小松 勇次君 河野 金昇君 河本 敏夫君 坂口 主税君 笹森 順造君 志賀健次郎君 椎熊 三郎君 鈴木 幹雄君 高倉 定助君 高橋清治郎君 千葉 三郎君 床次 徳二君 内藤 友明君 中村 寅太君 中村 又一君 並木 芳雄君 橋本 金一君 林 好次君 原 彪君 平川 篤雄君 増田 連也君 松谷天光光君
飯田 義茂君 稻葉 修君 今井 耕君 大森 玉木君 岡田 勢一君 北村徳太郎君 小林 信一君 小松 勇次君 笹森 順造君 志賀健次郎君 椎熊 三郎君 鈴木 幹雄君 高倉 定助君 高橋清治郎君 千葉 三郎君 内藤 友明君 中島 茂喜君 中村 寅太君 中村 又一君 林 好次君 原 彪君 平川 篤雄君 松谷天光光君
大森 玉木君 川崎 秀二君 北村徳太郎君 小林 信一君 小松 勇次君 河野 金昇君 河本 敏夫君 坂口 主税君 笹森 順造君 志賀健次郎君 椎熊 三郎君 鈴木 幹雄君 高倉 定助君 高橋清治郎君 千葉 三郎君 内藤 友明君 中村 寅太君 中村 又一君 林 好次君 原 彪君 平川 篤雄君 増田 連也君 松谷天光光君
学校給食継続実施等に関する請願（井出 一太郎君紹介）（第二九四四号） 一八六 寒冷地帶の学校に屋内運動場建設促進に 関する請願（中崎敏君紹介）（第二九四五 号） 一八七 同（山本利壽君紹介）（第二九四六号） 一八八 新潟大学教育学部新発田分校統合移管反 対に関する請願（松本七郎君紹介）（第三 一三六号） 一八九 高等学校における家庭科目を女子必修科 目に加入の請願外六件（松谷天光光君紹
積雪寒冷地帯の所得税軽減に関する請願 （亘四郎君紹介）（第一七四八号） 一五九 月賦販売の証書にちよう用の収入印紙に 関する請願（水谷長三郎君紹介）（第一七 六九号） 一六〇 未復員者給与法療養期間延長を特例患者 に適用等の請願（金子與重郎君紹介）（第 一七七六号） 一六一 同（堤ツルヨ君紹介）（第一七七七号） 一六二 同（岡良一君紹介）（第一七七八号） 一六三 同（松谷天光光君紹介
河野 金昇君 佐伯 宗義君 坂口場主税君 笹森 順造君 笹山茂太郎君 椎熊 三郎君 高倉 定助君 高橋清治郎君 竹山祐太郎君 千葉 三郎君 床次 徳二君 苫米地義三君 内藤 友明君 中村 寅太君 中村 又一君 並木 芳雄君 橋本 金一君 長谷川四郎君 平川 篤雄君 福田 繁芳君 藤田 義光君 増田 連也君 松谷天光光君
――――――――――――― 本日の会議に付した事件 小委員及び小委員長の選任に関する件 児童福祉法の一部を改正する法律案（内閣提出 第八二号）（参議院送付） 公衆衛生に関する件 ――――――――――――― 請願 一 アフター・ケア施設確立のため旧東京少年 観護所跡譲渡に関する請願（松谷天光光君 紹介）（第一四号） 二 国立病院の地方移管反対に関する請願（河
清水商船大学の現状維持並びに充実強化に関す る請願（神田博君紹介）（第三四六八号） 白河関址を史跡名勝地として指定の請願（圓谷 光衞君紹介）（第三四九六号） 新潟大学教育学部新発田分校統合移管反対に関 する請願（稻葉修君紹介）（第三四九七号） 同（小林進君紹介）（第三六〇一号） 高等学校における家庭科目を女子必修科目に加 入の請願（近藤鶴代君紹介）（第三五三四号） 同（松谷天光光君紹介
昭和二十七年六月七日（土曜日） 午前十一時三十六分開議 出席委員 委員長代理理事 亘 四郎君 理事 青柳 一郎君 理事 丸山 直友君 理事 金子與重郎君 新井 京太君 高橋 等君 堀川 恭平君 松永 佛骨君 松井 豊吉君 松谷天光光君 堤 ツルヨ君 苅田アサノ君 福田 昌子君 出席政府委員
昭和二十七年六月二日（月曜日） 午前十時五十九分開議 出席委員 委員長 大石 武一君 理事 青柳 一郎君 理事 丸山 直友君 理事 金子與重郎君 新井 京太君 高橋 等君 堀川 恭平君 松永 佛骨君 松谷天光光君 堤 ツルヨ君 苅田アサノ君 福田 昌子君 寺崎 覺君 委員外の出席者
昭和二十七年五月三十一日（土曜日） 午前十一時二十二分開議 出席委員 委員長 大石 武一君 理事 青柳 一郎君 理事 丸山 直友君 理事 金子與重郎君 理事 岡 良一君 新井 京太君 堀川 恭平君 松井 豊吉君 松永 佛骨君 松谷天光光君 堤 ツルヨ君 苅田アサノ君 寺崎 覺君 出席政府委員
昭和二十七年五月三十日（金曜日） 午後二時二十七分開議 出席委員 委員長 大石 武一君 理事 青柳 一郎君 理事 丸山 直友君 理事 亘 四郎君 理事 岡 良一君 新井 京太君 田中 元君 寺島隆太郎君 堀川 恭平君 松永 佛骨君 松井 豊吉君 松谷天光光君 堤 ツルヨ君 苅田アサノ
松谷天光光君。
松谷天光光君。
————————————— 五月二十三日 新潟大学教育学部新発田分校統合移管反対に関 する請願（松本七郎君紹介）（第三一三六号） 高等学校における家庭科目を女子必修科目に加 入の請願外六件（松谷天光光君紹介）（第三一 三七号） 同月二十七日 高等学校における芸能科目を必修科目に加入の 請願（水谷昇君紹介）（第三一八四号） 富山大学経済学部独立に関する請願（鍛冶良作 君外五名紹介）（
昭和二十七年五月二十七日（火曜日） 午前十一時十五分開議 ――――――――――――― 出席委員 委員長代理 理事 青柳 一郎君 理事 丸山 直友君 理事 亘 四郎君 新井 京太君 田中 元君 寺島隆太郎君 堀川 恭平君 松永 佛骨君 松井 豊吉君 清藤 唯七君 松谷天光光君 堤 ツルヨ
笹森 順造君 笹山茂太郎君 椎熊 三郎君 鈴木 幹雄君 清藤 唯七君 園田 直君 高倉 定助君 高橋清治郎君 竹山祐太郎君 床次 徳二君 苫米地義三君 内藤 友明君 中曽根康弘君 中村 寅太君 中村 又一君 橋本 金一君 長谷川四郎君 林 好次君 原 彪君 平川 篤雄君 福田 繁芳君 増田 連也君 松谷天光光君